県内の料理家と連携し、毎日の献立を提案
県内の料理家と連携し、毎日の献立を提案
参院選の山梨関連の記事一覧。
第30回やまなし文学賞小説部門佳作受賞作、一色秀秋さん(北海道)の「誤配」を4日から、各地面で掲載します。日曜・月曜日と、祝日翌日は掲載を休みます。「誤配」は、主人公の男性が勤める郵便局で起きた誤配を巡るミステリーを軸にした物語。男性と娘、郵便物を受け取るはずだった女性と母親の2組を通して家族の絆を描きます。郵便局内の業務も緻密に描写しています。
参院選が公示され、各政党が7月10日の投開票に向けて選挙戦を展開している。各党の県組織代表に訴えのポイントや課題などを聞いた。
7月9日に開幕する第104回全国高校野球選手権山梨大会は、1枚の甲子園切符を懸けて各校が熱戦を展開する。頂点を狙う強豪校を追う。
新型コロナウイルスの流行で厳しい経営環境が続く中、船出した山梨県内の新しいお店や事業を紹介する。
◇いま話題の人を「時の人」として紹介します。ニュースEyeで月~金曜日に連載します。
エッセイでもおなじみの立教大現代心理学部教授・香山リカさんのコラム。最新の話題を取り上げます。
NPO法人みつばのくろーばー代表の堀内直也さん(28)が、甲府市宝2丁目で運営する地域密着型デイサービスの日常などをつづります。第1、3金曜に掲載します
山梨に住んで今年で30年になるダンサー・田中泯さんが、農業や暮らし、人々との交流を通じて日々感じていることをつづります。月2回のペースで掲載します。
便利な機能が多いスマートフォン(スマホ)。近年は民間だけでなく行政も情報発信や手続きなどに活用していて、生活に欠かせなくなっている。スマホは中高年層にも普及しているが、使い方が分からず十分な恩恵を受けられていないという声は多い。実際にどう使われているのか。山梨県内で上手に活用している人たちを取材した。スマホの仕組みや使い方を解説する連載「スマホ生活1、2、3」もスタート。専門家がスマホとは何か、一から応用術まで解説する。
県外に本社を置く企業や団体の支店・支社のトップに、県内の印象や事業展開などについて語ってもらう「支店長リレーコラム」を始めます。掲載は毎週金曜日。
2020年9月に真打ちに昇進した31歳の新進気鋭の逸材が、落語界をはじめ人々との出会い、エピソードについて生き生きと描きます。
鉄ちゃん必読!鉄道に関する裏話、うんちくなどを共同通信の鉄道オタク記者がたっぷりと書き込みます。
山梨日日新聞は今年、創刊150年を迎えます。1872(明治5)年に「峡中新聞」として発刊して以降、山梨日日新聞は時代とともに移り変わる郷土の姿を伝えてきました。150年の軌跡を山梨日日新聞紙面で振り返ります。
山梨日日新聞は7月1日、創刊150年を迎えます。「山日と私」では山梨ゆかりの人に、山梨日日新聞との思い出、地元紙として期待することなどを語ってもらいました。
カメラを趣味とするモデルの高瀬真奈さんが、自身が撮影した写真と共に、好きなものや感動した体験、仕事への思いなどを紹介します。
「Dr.ブレーンまなびの処方箋」を通じて、皆さんに勉強に関するさまざまな話をしていきます。
身近な疑問に答えるコーナー「なぜなにQ」
メディアで大活躍する脳科学者、茂木健一郎さんのコラム。さまざまな社会的テーマを考察。変化の速い時代の中で悩める日本人に明日へのヒントを与えます。
「トップインタビュー」に代わって「ビジネスリーダーに聞く」を毎週水曜日に掲載します。転換点となったエピソードも語ってもらいます。
アジア各地の10以上の拠点から経済情報を日夜発信しているNNAの記者たちが、取材の裏話や印象に残った出来事を生き生きと伝えます。毎週水曜更新。
県内が初めて五輪の競技会場になり、自転車への関心が高まっている。コロナ禍の健康づくりや移動手段としても見直されている。県内の自転車を巡る新しい動きを写真でスケッチする。
山梨県内には市街地や山麓、湖畔などに多くのカフェ、喫茶店があります。それぞれ個性豊かで、地域の人たちだけでなく観光客に人気の店もあります。新連載「行こう やまなしカフェ」は各店を巡り、こだわりの空間、メニューを紹介します。
GDPなどの経済指標、経済政策など最新の経済ニュースについてテレビや新聞でおなじみの経済の第一人者がわかりやすく解説します。
「休憩」「情報発信」「地域連携」の三つの機能を併せ持つとされる道の駅。山梨県内は21カ所で整備されており、各地域の「ハブ(中核)」として産業を発信したり、特産品を販売したりする動きが活発化している。各施設の集客や地域のブランド化に向けた戦略などを紹介する。
政治、経済から社会、スポーツまで前週の印象的な発言、言葉を五つ選んで紹介します。
山梨総合研究所の研究員らが寄稿する「山梨総研社会経済リポート」を始めます。原則として毎月2回、隔週で土曜日に掲載。前半は主に研究員らの調査研究からのリポート「研究活動から」、後半は自主研究における企業へのインタビューなどを分析する「企業が拓く未来」です。
ブドウや桃の生産量が日本一で「フルーツ王国」として知られる山梨県。でも山梨県の特徴は果物産地ということだけではありません。皆さんは「山梨県の特徴は?」と聞かれたら何と答えますか? 新企画「山梨どんなとこ?」は月に1回、統計データや数字から見えてくる山梨県のいろいろな特徴を全国と比べながら見ていきます。
芸人、ミュージシャン、俳優、さらには文筆家としても活躍するマキタスポーツさん(山梨市出身)のコラム「マキタスポーツ 大無尽」。テレビ番組の裏話やこれからの山梨を見据えた考えなど、月に1度の“無尽話”に注目してください。