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YOHEYさん(PaniCrew)

2021年6月25日 8時02分
本選の審査員を務めることが決まったYOHEYさん

本選の審査員を務めることが決まったYOHEYさん

技術以上にグルーヴ感

 大事なのは、ダンスのスキルよりも曲へのアプローチです。
 テクニックを見せたくなる気持ちは、経験上よく分かります。振りを覚えるのにも一生懸命になりますよね。でも、それより見たいのは、音と音の間を感じてグルーヴ感(高揚感、ノリの良さ、緩急など)を出せるかどうか、です。
 日本人の音のとり方は基本的に「縦」。でも米国では音を「円」で取るんです。縦の動きに横の動きが加わった分、音を長く感じられる。今回の参加者が音を回して聞けているか見たいと思います。
 ダンサーは「最後の表現者」。作曲家が書いた曲、ドラムやギターなどの音、そしてボーカルの声-。すべてが詰まった音源を聞き、感じて、体を動かし、表現してもらいたいです。

YOHEY(ヨウヘイ)さん 1998年にダンスパフォーマンスグループ「PaniCrew(パニクルー)」を結成し、2000年メジャーデビュー。ラップを担当。ダンスを武器に歌番組に出演し有名に。12年に芸能プロダクションを設立し、アイドルグループ「Chu-Z」をプロデュース。カルロス・ケーさん作曲「花のアーチ」でオリコンウイークリーチャート5位を獲得する。アニメ「ケロロ軍曹」やSKE48、声優鈴木愛奈などの振り付けにも携わる。